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2026.03.03
第134回 卒業式
3月2日、本校礼拝堂にて「第134回 卒業式」を行いました。
卒業証書授与では、担任の先生に名前を呼ばれると、生徒たちは元気よく「はい」と返事をして壇上に上がり、校長先生から証書を受け取りました。卒業生の皆さんは緊張した面持ちでしたが、笑顔を見せる生徒も多く、目を輝かせながら堂々と歩みを進めていました。
その後、学業、人物が最優秀の生徒に贈られる「静岡英和女学院賞」、英語の成績が最優秀の生徒に贈られる「川崎・ミンデモーヤ賞」や、成績優秀者に贈られる「メイプル賞」各部門、皆勤賞の表彰が行われました。今年は6か年皆勤者が5名、3か年皆勤者が2名が表彰されました。
校長先生の奨励では、あなたがたが英和で聞いた御言葉の真価はこれからです。どうか御言葉がどんなに素晴らしいものか、これからのステージでも実感してください。と、お話がありました。
◆校長室だより:第134回 卒業式奨励“塩は溶けて”
送辞では在校生代表の生徒が、「学院聖句にある『隣人を自分のように愛しなさい』という御言葉を、先輩方は日々の歩みを通して私たちに示してくださいました。困っている人にそっと手を差し伸べ、仲間を思いやり、周囲を明るく照らし、いつもあたたかく私たちを励まし支えてくださいました。私たちは、その姿から学んだ思いやりの心を受け継ぎ、これからもこの静岡英和女学院を支えてまいります。」と、決意が述べられました。
答辞では卒業生代表の生徒が、入学の年にコロナ禍となりクラスメイトと顔を合わせることもできないオンライン授業で、5月に行われた入学式から戸惑いの中で始まった学校生活。そんな同じ時を共に歩み、一緒に乗り越えてきたかけがえのない仲間、そしてお世話になったすべての人へ感謝の気持ちを述べ、「これから夢に向かって、新しい一歩を踏み出します。それぞれの空の下で、自分らしい花を咲かせられることを、心から願っています。」と、語りました
祝祷の後、パイプオルガンの演奏「讃美歌465番 神ともにいまして」が流れる中、卒業生85名は大きな拍手に送られて退堂しました。ご卒業おめでとうございます。

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