教育の考え方
さまざまな異文化体験

HOME > 教育の考え方 > さまざまな異文化体験

国際性豊かな人材の育成

静岡英和女学院では、中学段階からのネイティブ教師による英語の授業に加え、姉妹校の生徒との交流、高校2年次のカナダ・スタディツアー、5か月語学留学メイプルプログラム、1年間の留学など、一人一人の生徒に合わせたカリキュラムで、基本的な語学力とコミュニケーション能力を身に付け、国際性豊かな人材を育てています。 ここでは、国際理解教育の大きな4つの体験プログラムを紹介します。
メイプルプログラム希望者

高校2年で行く、5か月語学留学。

メイプルプログラム(Maple Program)とは英和生のために特別に用意された5か月間の留学制度です。本校の創立と深い縁のあるカナダの地で、寮生活とホームスティをしながら生きた英語を身につけることができます。日本文化とカナダ文化の違いを自らの体験をもとに理解し、グローバルな多様性を受け入れる広い心と国際性を身につけていくためのプログラムです。
メイプルプログラムはカナダのシンボルである「楓の葉」を意味すると同時に下記のような意味合いが込められています。

Mastery of Authentic and Practical Language Program (英語の本場カナダでオーセンティック[本物で確かな]で プラクティカル[実用性に富んだ]な英語をマスターするプログラム)。各学校ともESL(English as a Second Language)の授業で徹底した英語の4技能を磨き、独自に開発したカリキュラムで真の英語力を身につけます。英語のイマージョン(英語づけ)環境の中でオーセンティックな実力を獲得します。

1. 留学の目的

  • (1) 日本文化および異文化に興味を持ち、国際感覚を身につけたいと希望する生徒
  • (2) 英語の本場カナダでの留学を通じて、語学力を飛躍的に伸ばしたいと希望する生徒
  • (3) 文系上位レベルの大学および海外の大学への進学を希望する生徒
  • を対象としています。

2. 留学地での語学学習の方法

■派遣場所2カ所
SMS(ヴィクトリアコース) カナダ・ブリティッシュコロンビア州・ビクトリア近郊/セント・マーガレット・スクール(SMS)
BH(ウィニペグコース) カナダ・マニトバ州・ウィニペグ/バルモラル・ホール・スクール(BH)
  • (1) それぞれの学校で特別に用意されたメソッドにより語学集中レッスンを受ける。それぞれ10名×2カ所=20名
  • (2) 語学レッスンだけでなく現地での特別教育活動にも参加する。

3. 留学期間

高校2年次 4月~8月下旬

4. 滞在方法

SMS(ヴィクトリアコース) 4月~6月中旬寮生活 以降ホームステイ
BH(ウィニペグコース) 4月~6月下旬 寮生活 以降ホームステイ
カナダスタディツアー全員

カナダの人と、空気とふれあう1週間。

5月に行う高校2年生の全員が参加するカナダ研修旅行で、イギリスの雰囲気が残るヴィクトリア近郊でホームステイをしながら、高校を訪問し現地の生徒と交流を深めます。在学中、最も思い出に残る行事の一つです。
ニュージーランド3か月希望者

早い時期からの海外体験

中学3年の1月~3月の3か月間、ホームステイをしながら現地の学校に通います。若い頃の体験が将来大きな夢実現への動機付けとなります。

2016年1~3月に体験した S さんより:この3か月留学はとてもよい経験となりました。3か月間ニュージーランドで過ごすので、当然のことながら現地の学校に通い、授業は現地の生徒といっしょに受けます。当たり前ですが、すべて英語なのでとても難しく、大変でした。特に大変だったのは、英語の授業です。日本でいう「国語」と同じなので、さまざまな用語が出てきたり、とても難しかったです。でもそんな困ってしまったときなどは、クラスメイトが助けてくれて、とても優しい人たちばかりでした。また、ホストファミリーとは仲良く過ごすことができたと思います。もちろん、そうなるように自分からコミュニケーションをとることが大切です。日本では遠慮がちですが、海外では自分から主張しなくては聞いてくれません。そういうことで、「自分から話す」「主張する」ということを学びました。学校の授業では学ばないような日常的な会話を毎日することで、「英語で話す」「コミュニケーションをとる」ということに慣れます。私はこの3か月留学で、英語で会話することはもちろんですが、日本との文化・習慣の違いについても学ぶことができました。
セントマーガレット交換留学希望者

姉妹校との短期交換留学

毎年9月、カナダの姉妹校の1つ、セントマーガレットスクールの生徒が英和に来校します。その交換留学として3月に約10日間ビクトリアを訪問します。

英和女学院 中学校・高等学校

ページトップへ