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2020.03.02
第128回 卒業礼拝
3月2日、本校礼拝堂にて「第128回 卒業礼拝」が行われました。

新型コロナウイルスの感染拡大防止が急務の中、生徒への感染を防ぐことを最優先事項と捉え、卒業生および教職員のみで挙行いたしました。卒業生の新たな門出を祝う礼拝の規模縮小は大変残念ですが、例年と変わることなく送り出す気持ちを込め、厳粛な雰囲気の中行われました。
卒業証書授与では、担任の先生に名前を呼ばれると生徒たちは元気に返事をして立ち上がり、代表の生徒が校長先生から証書を受け取りました。少し緊張している様子もありましたが、目を輝かせ力強く歩みを進めていました。
その後、学業、人物が最優秀の生徒に贈られる「英和女学院賞」、英語の成績が最優秀の生徒に贈られる「川崎・ミンデモーヤ賞」や、皆勤賞、精勤賞の表彰が行われました。今年は6か年皆勤者が4名、6か年精勤者が8名でした。本人の努力はもちろんですが、健康に育てずっと支えてくださったご家族の皆様への賞でもあります。

校長先生の奨励では、英和で心に刻んだ「神様を愛し、隣人を自分のように愛しなさい」という言葉を光として、互いを照らしください、とメッセージが贈られました。
◆校長室だより 高校卒業式奨励「世の光」
送辞では、在校生代表の古谷さんがこれまでの思い出や感謝の気持ちを伝え、リーダーシップあふれる先輩たちが残してくださった伝統を引継ぎ、後輩の手本となるよう責任感を持って歩んで行きたいと思います、と決意が述べられました。

答辞では、卒業生代表の爲實さんが、AIが発達し人間にしかできないことが注目される現代社会を生き抜く上で必要となるのは、この学校で実践してきた「愛と奉仕の精神」だと思います。卒業後もこの精神を心に留め邁進していきたいと思います、と語りました。
祝祷の後、パイプオルガンの演奏「讃美歌405番 神ともにいまして」が流れる中、卒業生78名は大きな拍手に送られて退場しました。皆さん、ご卒業おめでとうございます。

英和女学院 中学校・高等学校

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