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2020.02.01
ニュージーランド3か月留学
1月17日「ニュージーランド3か月留学」に中3の生徒3名が出発し、18日からウェリントンで現地プログラムを行っています。現地のアドバイザーの方からレポートを掲載していきます。
<到着時の様子> 
ウェリントンへの到着便が15分ほど早く到着し、飛行機からゲートまでスムーズに進みました。3人とも疲れた様子もなく楽しそうにゲートから出てきました。その後、空港内でランチとしてハンバーガーを食べ、午後1時に空港を後にしました。

その後、専用車でOKCオフィスへ向かい、オリエンテーションを行いました。主にホームステイについてですが、今後の行程や語学学校、現地校、交通機関利用について、クレジットカードの利用方や貴重品、現金の保管についても説明を受けました。その後、アドバイザーとのミーティング、ホストファミリーとの対面となりました。

<ホストファミリーとの対面>
ホストファミリーとのご対面には非常に緊張した様子でした。多少たどたどしいものの自分でしっかり自己紹介をして笑顔で挨拶をしていました。各ホストマザーもとてもにこやかで歓迎してくださっている様子が見られました。
初日から皆さんの一生懸命さが伝わってきました。このまま語学学校、現地校と最後まで頑張ってくれることでしょう。
学校初日の様子

Wellington校

当日、同じくその日から4日間だけ投稿するほかの日本人生徒たちと一緒に校内ツアーを行い、9時から早速授業が始まりました。午後はウォーターフロントまで散策に行って、おいしいアイスクリームを堪能したきたそうです。先生によると、まだ初日なので授業中は皆さん静かでしたが、よく話を聞き一生懸命取り組んでいました。また外出をとても楽しんだようです。と、おっしゃっていました。
Lower Hutt校

こちらは英和生がひとりで通いますが、年の近い日本人の生徒数名もこの日から4日間同じクラスで学ぶので、すぐに友達ができたようです。学校スタッフに校内ツアーをしていただきましたが、通訳なしでもおおよそ理解していたようです。

9時から授業が始まると、初日ということもあり自発的な発言はなく少し緊張している様子でしたが、先生は「皆さん授業内容にまじめに取り組みとてもよいグループです」と、おっしゃっていました。
Wellington Girls College

1月28日

学校に到着してみると各々の生徒さんたちが日本人だけで固まらずに他国の生徒たちと混ざり合って席についていて、これから始まる留学生活に良い兆しを見せていると思いました。 留学部長のMrs Walkerが留学担当チーム4人を紹介し、校長先生のMs. Davidsonが留学生一人一人に名前、出身国、WellingtonGirls Collegeで何を希望しているかを質問されました。すべての生徒さんが怖気もせず答えていましたが、興味深かったのは「友達を作りたい 」という答えがほとんどだったことです。遠い国からNZに一人で来たのですから、それが本当の想いなのでしょう。

校長先生はこの学校で大切な3つの決まり事を説明してくださいました。1つ目は、1300人の生徒がいる大きな学校なので左側通行をすること。2つ目は、おとなしい女学生ではなく、意見を言うことのできる女学生になること。今の世の中に合わせて男女対等の行動のできる女学生になること。 3つ目は、規則の価値を知るということで、学校生活をおくる上で親切・寛大・敬う気持ち・負けずに突き進む、そして正直で礼儀のある生徒になるという意味をお話しされていました。 生徒たちは皆、校長先生が何を言われようとしているのかを理解するために真剣に耳を傾けていました。

校長先生のあいさつの後、Mrs Walkerが考案した「 19 人に聞く質問する」というゲームが行われ、留学生全員が19の質問の書かれた用紙をもって他の生徒たちに質問や会話をして答えをもらう時間が設けられました。どの生徒たちも初めは緊張の面持ちを見せていましたが、5分もすれば笑顔で楽しそうに会話をしている姿を見せて、私も安心した気持ちになりました。

その後、学校について、制服と学校規則、緊急時の対処などの話があり、10時半にモーニングティが設けられて、先ほどのゲームで知り合いなったきっかけに、自然と他国の生徒 たちと交流を持っていく姿を見せていました。

英和生は語学学校へ通った事で英語を口から出すことには慣れてきましたが、まだ英語の文章がすぐ出てこないので、もっと話す機会を持っていきたいと話してくれました。

Sacred Heart College

1月29日

この日は留学生のためのオリエンテーションで、 留学生部長のMrs Knowlesとホームステイコーディネーターの方がいらっしゃいました。 最初に自己紹介、 学校生活の大まかな流れを説明してもらい 、個人個人に時間割が手渡され、時間割の見方、学校での規則などの説明を受けました。 次に学校内を案内してもらい、キッチンのついている留学生の休憩室や留学生部長のオフィス、 教室や図書室などを見て歩き、校長先生にもご挨拶しました。その後、オリエンテーションが行われた教室に戻り 用意してくださった食材、スナック、果物で キウイ Lunch Box を作りました。英和生はサンドイッチを作って笑顔で食べていました。

Mrs Knowlesから、「NZ にはまだ慣れていませんが、わからないことは何でも聞いてしっかり規則を守り楽しく過ごしてほしいと思います。学校もホストファミリーも皆さんの安全と楽しい学校生活を一番に考えています。」と お言葉をいただきました。

Wellington East Girls College

1月29日

9 :00 からオリエンテーションが始まりました。 今日は日本人 イタリア人、スウェーデン人留学生の合計15人が集まりました。コロナウイルス懸念のため、中国人留学生は2週間の自宅待機となったそうです。

留学生課のMs. Malkinは与えられたチャンスを無駄にせず、楽しんで学校生活を送るよう念を押されていました。特に体と心の安全に関して注意深く話され、相談窓口やスクールカウンセラーについての説明もしていただきました。自己紹介の時間では、ペアでお互いのことを紹介する時間が持たれました。 時間割や部活についての 説明が終わった後、ホームステイについての説明がホームステイコーディネーターのMs. Jamedからありました。学校から帰ったらすぐに自分の部屋に篭らず、ファミリーに自分の方から話しかけてみる、リビングで家族団欒をする時は携帯やデバイスを持ち込まない、食べ物の好き嫌いをはっきりと伝える、などホストファミリーとコミュニケーションをとる努力をする大切さを話してくださいました。

朝の休憩を挟みスクールツアーに行きました。新しくできた校舎やカフェテリア、またオープンスペースの教室などモダンな 建物に歓声をあげている生徒さんもいました。お昼休みに卓球やバドミントン、バレ ー、スイミングなどのスポーツを誰でも楽しめるということですので、友達の輪を広げるためにも是非参加するよう伝えました。午後は、日本人在校生の話を聞く時間が持たれ、質問や心配事にも丁寧に答えてもらいました。

オリエンテーションでは、先生から、ニュージーランドで初めて食べたものは何かある?と質問を受けていましたが、英和生は積極的に手を挙げ、ムサカについての説明をしていました。初めは緊張した様子でしたが、勇気を持って発言したことで少し自信がついたのか、午後は常に笑顔で他の生徒さんとも仲良く話している様子が見られました。
スカイプで英検の講座を受けるそうですが、「日本に帰ったら英検準1級を受けたいです」と張り切っていましたので、勉強の仕方なども含め、サポートしていきたいと思います。

英和女学院 中学校・高等学校

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