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2019.09.13
ニュージーランド・メイプルプログラム
4月26日、メイプルプログラム(5か月留学)に、高2の生徒5名が出発し、現在留学中です。
今年のプログラムは、ニュージーランドのウェリントンにある別々の女子校に一人ずつ留学しています。現地から届いたお便りをご覧ください。

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2019/07/24

日曜日に新しいホストファミリーのところに移動しました。4歳・3歳・生後10か月の3兄弟がいるので、家の中はとても騒がしいですが、にぎやかで楽しい日々を送っています。私の名前は現地の人からすると聞き取りにくく発音も難しいようなので、最初の数日は1日に何回もホストブラザー達から名前を聞かれましたがやっと覚えてくれたようでよかったです。ホストファザーはとても早口で声も低くてこもっているので聞き取りには苦労していますが、帰国までになんとか攻略できるようにしよう、とリスニングのモチベーションになっています。日本にいるときは誰が話す英語も同じように聞こえていましたが、留学に来てからは訛りや癖がよくわかるようになりました。

家を移動するのは今回が3回目です。出発前はまさか自分がこんなに家を転々とするとは思ってなかったし誰よりも大量の荷物を持ってきたのでその都度パッキングをするのは大変でしたが、今ではすべていい経験だったと思えています。外では英語を話し、家の中では母国語を話すファミリーも多く、また学校ではマオリ語やサモア語の授業も受けたのでこの数か月で英語だけでなく色々な言語に触れることができました。ミニ世界旅行をしているような気分です。それと同時に自分が今までどれだけ狭いコミュニティのなかで生きてきたのか身をもってわかり、自分の価値観もここに来てから大きく変わった気がします。
家を移動する前日、どこにも出かける予定がなかったので友達を家に呼んで一緒に日本の課題をやってからパッキングを手伝ってもらいました。その日はインドの伝統的な行事の日だったらしく、晩ごはんは近所のインド人の家に私のホストファミリーを含めたくさんのインド人が集まって食事すると聞いたので、花さんと一緒に参加してきました。みんな伝統衣装のサリーを着て、眉間にビンディーと呼ばれる赤い点をつけていました。日本ではカレー以外のインド料理はなかなか食べる機会がないのでお腹一杯食べることができてよかったです。
2週間のスクールホリデーが終わり、月曜日からterm3が始まりました。ホリデー中はとても暇だったのでやっと学校に通えて嬉しいです。ホストファザーが私の通っている学校の体育の先生なので、一緒に車で登下校しています。時間割を変更したのでまだ慣れない点も多いですがその分毎日新鮮な気持ちで過ごせているし、一日が終わるのがあっという間に感じます。
2019/07/28

今日は友だちとロワーハットにあるショッピングモールで待ち合わせをしてOKCの調べ学習を一緒にやりました。
私はウェリントンに住んでいるのでロワーハットまでは少し距離があり、電車で行きます。ですが今日は線路の工事をしていたので、電車の代わりにバスが出ていたのでバスで行きました。
ロワーハットに自分一人で行くのも2回目だったので不安しかなかったです。でも無事家に帰れてよかったです。
私たちが行ったショッピングモールには寿司屋が入っていて、その寿司屋でタコ焼きが売っていたので、たこ焼きを食べました。6個で$6.5と少し高めでしたが$6.5だして食べる価値があったと思います。
2019/07/31

鬼がつく寒さです。雨の日は脚と手が凍ります。もう2ヶ月きりました…自分がここを離れ友達に会えなくなる感覚がないです…次いつ会えるかわからないだなんて考えたくもないです。日本に帰りたくない。ここにきて大変なことは沢山ありましたが、それを消してくれるくらい毎日学校が楽しくて幸せです;)今はレポートに追われていてとても大変ですが、遊びと勉強を両立して楽しんでおります。最近は前より沢山の子と絡めて、今までいちいち話すのに恥ずかしさを持ってた自分がバカみたいです。笑 楽しさが増える分離れたくなくなるので困ります;)
2019/08/03

先日、香港と中国の留学生が来ました。二週間だけの滞在だそうで、50人ほど来て学校全体で歓迎ムードです。

Term3となり授業内容が色々と変わってきました。今日の体育では、フィールドホッケーをやりました。私はホッケーはやったことがなく始めてやりました。NZではサッカーやバレーのように学校の授業で行うスポーツらしくどの子も遊んだことあると教えてもらいました。授業に参加できるか不安でしたが、いざ挑戦してみるととても楽しかったです。試合はコートラインを使わず体育館全体を使い行われたので流れが止まることなく勢いに乗ってやっていました。同じチームになった子たちは全員私より背が高く話すときは常に見上げるので珍しい体験をしたなって思いました。また、試合の前に掛け声も楽しかったです。日本で言う円陣を組んでやるのように手を合わせていぇーい!とか分かりやすいのもあれば言葉になってないのもありました。何回目かの掛け声でアイスアイスと言うときがあったのですが、早口で言うため発音できないでいたらペンギンに変えてくれました。大きな声で言って気合を入れました。最初のころは何となく授業に参加している感覚が強かったのですが今ではどの授業も友達と楽しく授業を受けています。また、この頃今まで話さなかった子たちと話すようになりました。一緒にお昼食べようと誘ってもらうことも多くterm2に頑張って声をかけていた子たちに最近声をかけてもらうので頑張って良かったなと思います。


新しい学期になって学校生活も充実してきて、余裕が生まれてきたのでボランティア二つ始めました。一つはリサイクルショップでのボランティアで、もう一つは日本大使館で行われている日本語教室のアシスタントをするボランティアです。リサイクルショップは学校の近くにあり、放課後週二回お手伝いをさせてもらっています。日本にあるリサイクルショップと違って基本的に非営利団体が運営しています。大きく違うのは、品物を買い取って売っているのではなく、品物は全て寄付されたものでそこでの収益は慈善事業やチャリティー活動のための資金になります。お店で働いている人たちもボランティアです。私がお手伝いをさせてもらっているお店は衣服を主に取り扱っています。忙しくて大変ということはありませんが、することは沢山あり、やりがいを感じています。

大使館でのボランティアは友達と一緒に参加しています。日本語がとても上手な方もいれば、学び始めたばかりの方もいて年齢も様々です。日本語と英語が混ざって会話が進むので自分の英語の手助けにもなっていたらいいなと考えています。また、どの方も積極的で分からないことがあれば先生や私たちにすぐ質問します。日本語を勉強している理由は人によって違うのですが、全員が学ぶことに貪欲でとても良い刺激を受けます。

今は毎日が充実していて一週間が短く感じます。留学生活もあと約二ヶ月で終わると考えると寂しいです。一日一日を無駄にしないよう気を引き締め、何事も積極的に頑張ります。
2019/08/07

ホリデーが終わり、term3が始まり、もう3週目です。学校には日本人の子1人を含む23人もの新しい留学生が来ました。私のホームステイ先に来た新しい中国人のホストシスターも学年は違いますが一緒に通っています。

先日数学の授業で同じ授業の子が誕生日だったらしく、みんなでバースデーソングを歌ってピザを食べてお祝いしました。ピザは先生が宅配で頼んでくれてみんなでそこから買って食べました。1人で1枚だったので美味しかったですが量が多くお腹いっぱいになりました。授業中にこんなに盛大に誕生日のお祝いをするのは日本ではなかなかないことで楽しかったです。

日本国大使館で日本語教室をやっていてそのアシスタントのボランティアを始めました。月曜日と水曜日の週に2回参加しています。生徒は大人の方が多いですが私と同い年くらいの子や小学生の子もいて様々です。水曜日のクラスは上級者のクラスで私たち日本人にとっても難しいなと思うほどハイレベルなことをやっていますが、月曜日のクラスはbeginnerのクラスなので分からないことなど結構英語で聞かれるのでいい勉強になっていると思います。このボランティアはゲームもするので本当に楽しく、毎週大使館の日は楽しみです。

数学と理科の授業が同じ子に勉強を教えてもらえることになりました。その子はすごく美人で私より年下のはずなのにお姉さんのような感じがして私のお気に入りの子になのでものすごく楽しみですが、それと同じくらいすごく緊張しています。でももっと話せるチャンスだし、このまま日本に帰るのは絶対帰ってから後悔すると思うので、気楽に考えてその子のところに行くことにします。

来週から2週間、やや大きなテストがあります。OKCのプレゼンもあり今は忙しいです。
あと残り三分の一くらいになってしまいました。絶対すぐに帰国日になってしまう気しかしないです。この生活が本当に充実しているので日本に帰りたくないです。
2019/08/12

先週の水曜日に学校でインターナショナルディナーがありました。
インターナショナルディナーは留学生が自分の国の料理を作って、ホストファミリーを招待して夕食を一緒に食べて、パフォーマンスを見てもらうというものでした。
私は同じ英語の授業をとっている日本人の子2人と一緒にお好み焼きを作りました。
ホストによってはベジタリアンの方もいるということで、肉を使わない料理と指定されたので、肉を使わなくてもできるお好み焼きにしました。肉の代わりにはシーフードを使いました。エビかイカかタコと指定したにも関わらず、まさかのカニカマにマヨネーズのかかったサラダが用意されていたというハプニングもあり、自分たちで買ったもののお金は返ってくるということだったので、走って学校から一番近いスーパーに行きエビを買いました。こっちに来てから走るということを全くしなくなったということと、私の学校は小高い丘の上にあるので、帰りは結構急な坂になっているということもあり、すごく疲れました。
私のチームの子は関西出身なので、お好み焼きの本場ということで、すごい手際よく作ってくれて、任せっきりになってしまった部分もありましたが、家で作るのとは全く異なった感じで作っていて、同じ日本でも作り方が異なることが面白いと思いました。

また夕飯を食べ終えた後にステージでK-POPやフィジーやサモアの伝統的な踊りやなど様々なものが披露されました。その中でも私がとても印象的だったのはサモアの踊りです。動画をご覧ください。私と同じHospitalityのクラスですごく仲良くしてもらっている友達が踊りました。いつもは目立ちたがるような子ではなく、おとなしく、日本が大好きな子という印象でしたが、堂々と踊り始めたことに驚きが隠せないのと同時に面白さが子にあげてきました。私の学校は女子校ということもあり、男の人が踊るところも踊らなくてはならないということで、彼女は男の人のところを踊っていました。

また、何作っているの?と言われたので、お好み焼き作っているよ〜と言ったら、I can make it too because I made it last year with other Japanese student.とすごく嬉しそうに言ってくれて、なんか嬉しかったです。
NZにきて3ヶ月以上がたちましたが、ここにきて唯一慣れないものができてしまいました。それは、バスです。
バスの乗客に道を聞くのも日常茶飯事、道路の脇に車やけん引できるものなどが止まっているのが普通で、家から学校に行く道は日本ではバスが走らないようなバスとバスがすれ違うのがやっとな結構な山道を走ります。そこに道路の脇に車などあるとバスが車のミラーにぶつかったり、道路脇の木にぶつかったり、物にぶつかったりということが頻繁に起きます。ぶつかりそうなところにさしかかると、いつもヒヤヒヤし、バスに乗っている時はいつも気が張っていて少し疲れます。
今日は、バスが通る道のところにUターンしなければならないところがありそこを曲がりきれないく、バックをして曲がろうとしましたが、ガーブのところに溝があり、そこの溝に後輪がはまってしまい、動くにも動けなくなってしまい、10分くらいバスの中で待ち、バスを降ろされて、近くの学校のスクールバスに移ることになりましたが、私とホストシスターと他に10人くらいがバスに乗ることができなく、次のパブリックバスを待つことになりましたが、パブリックバスも来なくてホストシスターがファーザーに電話をしてくれて車で行きましたが、授業開始の8:45に学校に着き、ぎりぎりセーフでした。
そして一番に感じたことは、日本のバスの安全性です。
2019/8/13

今日はランチの時間にいつもと違う子と食べました。前からその子とは音楽の授業で関わりがあった子で、初めて向こうから一緒に食べようと誘ってくれました。季節についてひたすら話してた気がします。その子は他の子と違って話すのも早ければ、難しい単語をよく使う子なので何度も聞き返してしまいますが、勉強になります。ニュージーランドは今とても寒いので、心の中は一人でクリスマスムードです。笑
先週の金曜日に教会に行ってきました。日本の教会とは全く違いました。クラブのような感じで、歌を歌ってひたすらダンスして飛び跳ねます。とても楽しい空間でした。もちろん、説教の時間もあります。沢山の高校から人が集まるので、みんなの出会いの場みたいです。夜なのでなかなか行けませんが、また行きたいです。このレポートを送れるのも残り二回しかないと考えると少し寂しいです。最近は日本が恋しくなることが多々ありますが、残り数ヶ月を大切にして頑張って行きたいと思います。
2019/8/22

先週からテスト期間です。テストのおかげで今週いっぱいまでまともに学校に行かないことになり現地の子の友達に会えないので早く普通の授業に戻って普通に学校に行きたいです。私は音楽だけテストがあり受けました。NZのテストは日本のテストとは全く違って、日本のテストは単語の穴埋めの問題や単語を答える問題が主ですがこちらは単語を答える問題などなく、全て記述です。しかも時間は終わったら出ていけますが3時間もありとても長いです。英語はテストがなく、数学と理科は私が受けているのは授業中にテストをやる感じなので音楽しか受けていませんが音楽は聞いて楽譜の穴埋めをするものと書くだけのものがあって聞いてやる方はなんとかという感じですが書く方は問題の意味も分からず全然書けませんでした。でもテストを受けるという1つの経験ができて良かったです。テストがない日は英語の授業を受けました。静岡について文を書かず写真だけを使ってプレゼンをしたりNZの地域を1つ調べてそれについてのwriting をしました。

前のレポートに書いた子に勉強を教えてもらいました。理科のプリントを見せてもらって、私が書ききれないでいたら持ってていいよと言ってくれて貸してくれました。その子は勉強だけに限らず普段の生活の中でもすごく優しいです。お菓子の話をした時に何のお菓子が美味しいかの話をして、今度一緒にスーパーに行って教えてあげるよということで今度一緒にスーパーに行くことになりました。またテスト明けに一緒に日本の抹茶のお菓子とNZで有名な炭酸でパーティーみたいなことをする予定になったのですごく楽しみです。その子とはterm3になってから話すようになったのでもっと早く話せばよかったなと少し後悔していますが今は話すことができて嬉しいし、もっと仲良くなりたいので残り少ない日々ですができる限り話して距離を縮められるよう頑張ります。早くその子に会いたいので早くテスト期間と土日終わって学校に行きたいです。帰る時絶対寂しくなりますね、、、、
2019/8/23

先週は仲良くしていた韓国の留学生が最後の週でした。今週末に韓国に帰るらしく寂しいです。これからも連絡したようと約束しました。また日本にも近いうちに来るらしいのでまた会えたらいいなと思います。

金曜日には避難訓練をしました。私がこの学校に来てから三、四回は避難訓練を行っているので慣れてきました。友達曰くそのうち一回は先生が間違えて消防隊を呼んでしまったらしいです。その時は来たばかり消防団まで参加していて本格的だと思っていましたが実はそうだったみたいです。今回は本当に地震の際の訓練らしく生徒数人が校庭で太鼓を鳴らし地震の揺れの音を太鼓の音で見立てていました。日本での避難訓練の様子を聞かれ思い出しながら頑張って説明しました。

今日は学校の友達三人と映画を観に行きました。日本でも公開されている「天気の子」を観ました。英題はWeathering with youでした。音声日本語、字幕は英語で不思議な感覚で面白かったです。最初は意識してなるべく字幕を見ていましたがいつの間にか視界に入れることを忘れていました。映画の後はDAISOに行き、買い物をしました。私は欲しいものはなく見ていましたが、たまに使い方が分からないものや読めないものは教えてあげたりとして楽しかったです。いつもは私が授業中教えてもらったり手伝ってもらったりするので少しお返しが出来た気がして嬉しかったです。その後は皆でお寿司屋さんに行ってゲームセンターに行きました。日本尽くめの一日で楽しかったです。一人の子は日本のアニメが見たことないらしく今回初めてだったそうです。私が一緒に楽しめるよう計画まで立ててくれて本当にいい友達を持ったと思います。今は交友関係が広がってきてもうすぐで日本に帰るのが惜しく感じます。
2019/8/24

この前道を歩いていたら知らないおばさんに笑顔で「ニーハオ!」と言われて、まさか自分に言われていると思わなかったので驚きました。学校でも中国人?韓国人?日本人?と聞かれることが時々あるので、やっぱりアジア人以外にはアジアの人はほとんど同じように見えているんだなと改めて思いました。ですが、私も英語圏の人を見てその人が正確にどこの国出身かなんてほとんどわからないのでそこはお互い様だと思います。

最近、家までの帰り道でこんな道路標識を見つけました。
最初は、すぐ近くに保育園があるので子供をアヒルに見立てて注意喚起をしているのかな、とぼんやり思っていたのですが、ふと気になって調べてみたらそのまま「アヒルの横断注意」の標識でした。日本にはなく、動物大国と呼ばれるニュージーランドやオーストラリアで時々見られる標識のようです。そして数日後、ここから少し離れた道端で本物のアヒルに遭遇しました。のんきにひなたぼっこしていて可愛かったです。留学に来る前に英語の授業で世界の珍しい道路標識について勉強したので、実際に自分の目で見つけることができて嬉しかったです。人間が住みやすいように他の生き物を排除するのではなく、一緒に暮らしていけるように配慮しているのはとても素敵なことだと思いました。
2019/8/27

NZでの生活も残り1ヶ月となってしまいました。
1ヶ月は長いようで短いと思うので、充実した生活を送りたいと思います。
最近では朝や夕方は5度くらいと冷え込み、日中は18度くらいと暖かくなり寒暖の差が激しく、頭が痛くなったり熱が出たりと体調管理が少し大変ですが、なんとか元気に過ごしています。
ウェリントンといえば赤いケーブルカーが有名ですが、私はどこから乗れるかも知らなかったですが、日曜日に辻さんと遊んで、乗れる場所を教えてもらい乗ってきました。
ケーブルカーで登った上にあるプラネタリウムで星がなぜそこにあるかなどをマオリの歴史と共に学びましたが、なかなか楽しく学べました。
またそこは丘の上にあるので景色が綺麗でした。
お昼に餃子を食べました。日本には無いフレーバーがたくさんありました。
2019/8/31

だんだん日差しも強くなってきて、現地の友達が言っていた通り8月の後半から春がやってきました…暑いです…現地の先生から皮膚ガンになる人が多いと聞いたのですが、なぜかやっとわかりました。確かにとても日差しが強いです。そんなこんなで、帰るまで1ヶ月をきりました。最近友達に帰らないでと毎日言われるので、日本に帰るのが嫌です…あんな可愛い顔で言われたら帰りたくなくなります…残りの1ヶ月を大切にしたいと思います。
2019/9/2

八月が終わり九月になりました。ニュージーランドの人にとって九月は春という認識らしく、みんな春になったねと話しています。最近リサイクルショップに同じ年ごろの女の子がボランティアを始めました。今までずっと一人でお手伝いをしていたので嬉しいです。また、その子が入ったことでお茶の時間も出来て以前よりとても楽しくなりました。学校では昼休みに全く知らない子とたまたまバドミントンをやることになり、そこから話すようになりました。昼休みは部活に参加したり運動をしたりおしゃべりしたりなど忙しくとても楽しいです。
先週の体育は水泳でした。学校にプールはなく近くのジムに泳ぎに行きました。私は水着を持っていないので見学でしたが、仲の良い友達も見学だったので退屈しなく楽しかったです。その子は来年から違う学校に行くらしく、新しい学校の選択授業では日本語を選択するそうです。私と話すようになり日本語に興味を持つようになったそうで、それを聞いたときはとても嬉しかったです。たまに他の友達にも日本語教えてと言われるときはありましたが、こんなにも興味をもってくれる子がいたなんてびっくりしました。以前よりずっと距離を縮められたと思うのに、もうすぐ自分が帰るなんてとても寂しいです。後悔しないよう沢山思い出を作って帰ろうと思います。
2019/9/13

ラストのメイプル便りですね。少し悲しいです。

来週は1週間丸ごと私の学年はテストがあるので、私は2学年も下のクラスに入って1週間授業を受けるらしいです。年下のクラスですが、年齢関係なく新しい友達を作る機会なので頑張って声をかけようと思います。留学に来た当初は声をかけるのにお腹痛くなるほどとても緊張していましたが、今は余裕です笑!今なら関わった女の子全員に連絡先聞けますね〜。留学終了まで残り二週間だというのに、大事な1週間が仲のいい子達に会えないのは本当に辛いですが…その分新しい出会いを楽しもうと思います。残り二週間後悔のないよう楽しみたいと思います!
2019/9/11

先週の日曜日はホストファザーの誕生日でした。ホスト宅では土曜日にお祝いしました。お祝いと言ってもお昼から盛大にパーティーしたわけでもなく、夕食がいつもより豪華になって食後にホストマザーの手作りの美味しいケーキを食べました。おそらく日曜日にもっと盛大に娘さんの家でお祝いをしたのだと思います。私もプレゼントを渡したらとても喜んでくれました。また、いつもに増して豪華な食事に感動しました。

今はテスト週間でみな忙しそうです。ニュージーランドでは一月から新学期のため今回のテストが学年末テストになります。授業も自習が多くなってきたり発展問題に取り掛かりついていけなくなってきたりしています。テスト明けに遊ぼうとせっかく誘ってもらったのに私はテストと同じぐらいに帰るので残念に思います。もう二、三年ぐらいここにいたいです。学校だけではなくホスト宅もとても素敵な人たちで別れるのが寂しいです。最近春になり、みんな夏を楽しみにしています。ホストマザーが夏は行事が多くとても楽しい季節だと教えてくれました。私もウェリントンの夏を経験したかったなと言ったらじゃあまだここにいなよってホストファザーが言ってくれました。勿論冗談でしたが、その後にまたおいでと言ってもらいとても嬉しかったです。


今週私含め三人の留学生のお別れパーティーをしました。留学生担当の先生が来週には国に帰るらしく少し早めにお別れ会をしました。沢山の友達を招待しました。いざ人数見てみると私は色んな子と友達になれたんだと嬉しくなりました。留学来る前は友達を作るぞと燃えていましたが、学校生活が始まってみると上手くいかないことのほうが多くてずっと焦ってばかりだったと思います。だけどこうして帰国が近づいてみるといつの間にか友達が出来ていて初めのころよりずっと親しくなれました。先生方や先輩方はあるときふっと私英語聞き取れると思える時がくると教えてくれました。確かに全くその実感が無かったわけではありませんが、私の場合はあるとき気がつくと沢山の子と友達になれていたほうがしっくりきます。SCCのような小さい学校で小さいコミュニティの中だったから多くの人達と関わることが出来たと思います。

私はこの五か月とても人に恵まれたと自信を持って言えます。ホストファミリー、先生、友達、ボランティア先の方、街で会うキウイの人たち、どの人も優しくていい人ばかりでした。一生分の運を使った気分です。その中でも、私はバディの子とたまたま気が合って一番仲良くできたことが留学生活で一番嬉しかったです。

今年はカナダではなくニュージーランド、全員同じ学校ではなく一人ひとり別々の学校、と例年通りではないプログラムでした。最初はそのことには驚きのほうが大きかったですが今は今年のこの留学に参加することが出来て良かった、また、とても幸運だったと思います。おかげで沢山のことを体験することができ、充実した留学生活を送れたと思います。両親始め飯田先生、桐原先生、支えてくださった方々に感謝でいっぱいです。残りの時間も全力で楽しみたいと思います。

英和女学院 中学校・高等学校

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