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2018.11.27
創立記念日 全校修養会
11月26日は英和女学院の創立記念日で、創立記念礼拝と全校修養会が行われました。本校は1887年(明治20年)「日本女性の教養を高めるためには女子教育が必要である」との思いから、静岡市西草深の地にカナダより初代校長ミス M.J. カニングハム氏を迎え、静岡で最初の女学校「静岡女学校」として創立。131回目の誕生日を迎えました。
校長先生の奨励では、生徒のみなさんの気持ち、心、夢が創り上げてきた伝統と歴史あるこの学校で、キリスト教を通して世界を知り、周りの人々に対する思いやりを常に携えてください。神様から賜ったひとり一人の貴重ないのちをどのように社会に役立てるのか、社会貢献するのか、しっかりと考えて生きてほしいと思います。と、お話がありました。
◆校長室だより「静岡英和女学院創立記念全校修養会に寄せて
講演では、社会福祉法人牧ノ原やまばと学園理事長の長沢道子先生を講師にお迎えしました。今年の宗教主題である「見えないものに目を注ぐ」という事について、福祉施設では利用者の方々の内にある見えないメッセージを汲みとって、共に生きるよう努力することが重要であること。また、見えると思っていても見えないものが多い事実に気がつくのが大切で、常に人の気持ちを考え受け取る必要がある。と、お話がありました。
この日は18名の牧師先生が英和女学院に来校してくださり、講演の後、クラスごとに「牧師と共に」という時間を持ちました。中2のあるクラスでは、祈祷会と礼拝の違いは?洗礼とは何をするのか?神様は何でも許してくれるの?努力は必ず報われるの?など、具体的な質問がたくさん出され、意見を出し合いながら先生にご指導いただいていました。
昼食後のワークタイムでは学年ごとに作業を行いました。中学生はクリスマスカード、高1は石けんに布を貼って作るデコパージュ、高2はアクリル毛糸を手で編んでたわしを制作。高3は来年度の新入生のために聖書・讃美歌カバーを作りました。クリスマスカードなどは12月に行われる施設訪問の際に持参し、英和生が心を込めて作ったものは毎年各施設で大変喜ばれています。
同時に宗教部やYWCAの生徒によって、クリスマスリースの制作も行われました。実際に藁を使ったリースの制作に挑戦したクラスもあり、初めてのリース作り体験である中1は、楽しみながらも苦労して完成させていました。これらのリースは各クラスのドアに飾られます。
閉会礼拝の奨励では宗教部長の武井先生より、今日一日はとても大切な時間だったと思います。目には見えないけれど本当に大事なものを心の目で見つめて、これからの歩みを進めていきましょう。と、お話がありました。

英和女学院 中学校・高等学校

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