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2017.12.07
1年留学便り 11月
カナダ、ヴィクトリアにある、セント・アンドリュース・リージョナル高校(St. Andrew's Regional High School)に留学している高校2年の生徒から届いた便りを紹介します。
ビクトリアでは初雪が降り、冬の訪れを感じる季節となりました。
私は、St.Andrew's Regional High schoolのconcert bandに所属しています。今月は、演奏を披露する機会がたくさんありました。毎年11月11日は、カナダの祝日Remembrance Dayという第一次世界大戦以降に亡くなった軍人さん達を追悼する日です。私たちの学校では、前日の10日に全校生徒がRemembrance Dayのシンボルである赤いポピーを身につけ、追悼式を行いました。そこで私たちは演奏したのですが、この追悼式では必ず行なわれているのが、黙祷の始まりの合図 "Last Post"と終わりの合図 "Reveille"を演奏することです。私たちの学校では、選ばれた2人だけが演奏しますが、私はそのうちの一人に選ばれました。カナダの伝統ある行事の一つということもあり、責任の重さから緊張を感じましたが、カナダに留学したからこそできた、貴重な経験でした。

また、coffee shopが学校で開かれ、その時にも演奏をしました。この日は音楽関係のクラブが揃い、各クラブそれぞれ今まで練習してきた曲を披露し、お客さんは生演奏を聴きながらティーパーティを楽しむ、雰囲気的にはBARに近い演奏会です。私たちは、concert bandの衣装を着て演奏し、演奏が終わった後には、クラブの友達とケーキやお菓子を楽しみました。この日はとても楽しく充実した日になりました。大好きな音楽と仲間に囲まれている部活は私にとって特別です。これからも部活を通してたくさんの経験をしていきたいです。

今月は、学校の行事でスケートがあったり、校外学習があったりとたくさんの行事がありました。12月はクリスマスもあり、カナダは日本よりも盛大にお祝いするので楽しみです。

吉井優希
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