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2017.06.13
留学生便り 5月
カナダの姉妹校「バルモラル・ホール・スクール」に留学中の、高2の小杉さんより届いた留学報告を掲載します。月1回のペースで現地よりお便りが届きますので、お楽しみに♪
こんにちは。5月のカナダでの生活を報告させていただきます。

今月は、音楽のクラスの発表会がありました。これは、様々な学年の生徒が音楽の授業で練習した歌を披露する為のもので、ミニコンサートの様な形で、学校のシアターで行いました。全体的にブロードウェイミュージカルの曲が多く、私のクラスも、シカゴというミュージカルの中の「All that jazz」やウィキッドの「Defying Gravity」などを歌いました。さらに私は、ソロで、サウンドオブミュージックの「My favorite things」という歌を歌いました。この様な発表会は、私は初めてだったのでとても緊張しましたが、また新しい事を経験することが出来て、嬉しかったです。
また、パッションプロジェクトという大きな課題の発表がありました。これは、毎年Grade10が行うもので、それぞれ自分の興味があるものや力を入れているものを1年かけて調べ、最後に発表するというものです。私は、クラシックバレエを幼い頃から習っていて、今もRoyal Winnipeg balletというバレエスクールに週に2度通っているので、バレエについて調べました。今まであまり知らなかったバレエの成り立ちや歴史など、様々なことを知ることができ、より一層、バレエを頑張ろうと思うことができました。私の通っている学校には、バレエやダンスを習っている生徒が多いので、たくさんの人が私のプロジェクトを興味深く聞いてくれたので、嬉しかったです。また、他に、好きなミュージカルの衣装を作ったり、女性社会について調べたりしている生徒などがいて、自分が調べたこと以外についても学ぶことができ、また、1人1人の個性が出ていて、とても面白かったです。
それから、写真の授業の一貫として、動物園に行きました。動物は、日本の動物園にいる動物とほぼ同じでしたが、園内の地面に巣穴がたくさん空いており、そこから野生のリスが何匹も顔を出していて、日本ではなかなか見られない、カナダの自然を感じることができました。また、今回行った動物園は、私が留学してすぐに連れて行っていただいた思い出の場所なので、とても懐かしい気持ちになりました。
帰国まで、1ヶ月を切りました。帰るまでに、年に一度の大きなテスト、バレエの発表会があります。残り少ない時間を楽しみつつ、今何をしなければいいのか考えながら、最後まで精一杯頑張りたいと思います。
小杉 雅


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