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2019.08.28
豪華客船「マジェスティック・プリンセス号」ボランティア体験記
2019年8月22日 高校1年 丸山 紗輝 

私が担当したのは「着付けコーナー」でしたが、それが始まる9時までの2時間ほどはInformationコーナーで船から降りて来たみなさんに地図を渡しながら質問に答える仕事をしていました。清水の地理に関する知識があまりなかったので、大人のボランティアの方々に手伝ってもらいながら案内をすることができました。たくさんいらっしゃる方の中で、あるご婦人が私の英語を褒めてくださり、とても嬉しかったです。たどたどしい説明でしたが、みなさんのお手伝いが出来て良かったと思いました。

時間になったら、着付けコーナーに移動しましたここでは、着付けをする先生方が言ったことを英語にして伝えるという仕事がありました。しかし私は主に、着付け体験に興味を示している外国人の方々に声をかけて案内する、ということをやっていました。一人一人に番号札を配り、一人体験が終わったら、空いた先生のところに順番に誘導しました。
混雑している時はとても忙しく、先生のところに誘導する順番を間違えてしまう(45番の方を呼ぶ前に46番の方を先に呼んでしまうなど)ことが何回かあり、焦ってしまいました。

そんな中、特に嬉しかったことは、着付けをしている間、外国人の方々とお話をしたことです。日本の料理で好きなものや気に入ったものは何か、着物を着てみた感想など、自分から積極的に声をかけることで、より一層ボランティアが楽しくなりました。みなさん、着物を着た後は写真を撮っていて、様々なポーズをとりながらたくさん撮っていました。男性の方々は袴を着て刀を持っていて、侍のように互いを切りつけ合う姿を写真に収めていました。着物を選ぶところから、皆さんとても楽しそうで、日本の伝統を味わっているようでした。そのようなところを間近で実感でき、日本人として嬉しさ感じました。

英語を話すことに関してはあまり問題はありませんでしたが、英語以前に、道を案内したり人を誘導することが難しかったです。 そのような大変さも含めて、このボランティアは私にとって素晴らしい体験となりました。沢山の方が笑顔になってくれて本当に良かったと思います。また通訳ボランティアの機会があったら、ぜひ参加したいです。
2019年8月22日(木)清水港史上最大の客船 「マジェスティック・プリンセス」が初寄港

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