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2016.04.25
第33回 メイプルコンサート2016
「第33回 メイプルコンサート」が、4月23日(土)に静岡音楽館AOIで行われました。
英和女学院のHandbell Choir(ハンドベル部)、Eiwa Maple Choir(音楽部)、
Eiwa Maple Symphonic Band(吹奏楽部)は、この日のために早朝や放課後、休日にも
一生懸命練習してきました。
ハンドベルクワイヤーはクリスマスコンサートなど校外での演奏活動も多く、東日本震災の追悼イベントに参加するなど、ボランティア活動も積極的に行っています。この日も震災に遭われ苦しんでいる人たちのために祈りつつ「花は咲く」、「Color of the Wind」、「Hallelujah」など6曲を披露。高3が昨年12月に引退し新体制ですが、この日も清らかな音色をホールに響かせて、観客を魅了しました。
続いて、音楽部によるステージが行われました。
第Ⅰステージは「Veni Creator Spiritus」や「Deo Gracias」などの聖歌を3曲披露。
美しく力強い歌声が響き渡り、会場は神聖な雰囲気に包まれました。
第Ⅱステージは、音楽部OG 「美音の会」による合唱。
曲は「For The Beauty Of The Earth」、「All Things Bright And Beautiful」などの3曲。
優しいハーモニーで、心が温かくなる素晴らしい歌声でした。
第Ⅲステージは、再び音楽部によるステージ。
昨年に引き続き「ミュージカルコレクション」の第2幕として構成されていました。
キャッツの「Skimbleshanks」、コーラスラインの「What I Did For Love」、マンマ・ミーアから「Thank You For The Music」など、おなじみの曲が続きました。
また、このコンサートを最後に引退する高3から、今までお世話になった全ての人へ感謝の言葉が贈られました、後輩へは、「頼りない先輩でしたが、素直で優しいひとり一人の存在にどれほど救われたかわかりません。ありがとう。これからも素敵な音楽をつくっていってください」と、メッセージがあり、涙をぬぐう場面もありました。
最後は美音の会と一緒に、音楽部の伝統の曲「怪獣のバラード」を披露。
大きく体を動かしながら歌う息のあったステージに観客は拍手喝采!
時代を越えて受け継がれる英和の伝統を強く感じる場面でした。
最後は、吹奏楽部によるステージです。

第1部は「ARSENAL」でスタート。心に染み渡るスコットランド民謡「THE WATER IS WIDE」や、軽快な「じんじん」の3曲を披露し、観客から大きな拍手がわき起こりました。
第2部ではフォーマルなコスチュームにチェンジ。John Williamsの映画音楽メドレー「Fantasy of Flight」、「花は咲く」、「J-BEST' 2015」、ゆずの「栄光の架橋」など、バラエティに富んだ曲を披露。観客も手拍子で参加して、ステージと会場が一体となりました。

最後に部長から、「今まで何不自由なく練習ができ、今日こうして演奏できるのは多くの先生方やみなさんのおかげです」と、来場者やお世話になった方々に感謝の言葉が述べられました。
拍手喝采の中、2時間半に渡る今年度のメイプルコンサートは終了しました。
どのクラブも部員が一丸となり、日々積み重ねてきた練習の成果を発揮し、素晴らしいステージを披露してくれました。

当日会場では、東日本大震災と熊本地方を震源とする地震の義援金を募り、ご来場いただいた多くの方にご協力いただきました。ありがとうございました。被害を受けられた皆様方に対し心よりお見舞いを申し上げ、 一日も早い復興をお祈りいたします。
●「第33回 メイプルコンサート2016」 ハンドベル部、音楽部、吹奏楽部のステージを
 ダイジェスト映像でご覧下さい。(3分25秒)

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